抗がん剤治療で髪が抜けるがその後生えてくる

[ 2014.07.04 ]

現代人の多くがかかる病気の一つとして知られている癌ですが、その治療には抗癌剤治療が欠かせません。 抗癌剤治療では身体のだるさや吐き気などといった辛い副作用がありますが、そのなかでも髪の毛が抜けてしまうという副作用はあらゆる人にでるといってもよいでしょう。辛い思いをして、さらにハゲてしまうというのはなんとも言えないものです。私自身も「抗がん剤治療だけで体力的にも辛いのに、さらにハゲてしまうという精神的苦痛も味わわなくてはいけないなんて」とかなり悲観的になりました。 実際、抗癌剤治療がすすんでくると、驚くほど髪が抜け落ちてしまい、どんどんハゲてきてしまいました。それもツルツルのハゲになるのですから、なんとも悲しいものです。私自身もそうですが周囲の抗癌剤治療中の方は、ハゲが気になってかつらをかぶったり、帽子をかぶったり、バンダナを巻いたりして過ごしていました。 しかし治療が終わって体力が戻ってくると同時に、また髪の毛は生えてきました。それをみると「ああ。自分は癌に勝てたんだ」と誇らしくすら思えてたものです。抗癌剤によるハゲは、あくまで一時的なものですから、あまり気にせずに治療に専念しましょう!